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三ヶ月も忘れてたんだよ

 投稿者:REDRIA  投稿日:2012年 3月25日(日)02時55分13秒
  例年通りちゃんと書いてはいたんだよ。

エクスペンダブルズ
 90年代くらいからタフガイ系俳優なんてのは吐いて捨てるほどいた。当時は皆脂も乗っていた。それだけに、何で当時こんな企画が実現しなかったのかが残念でならない。まぁ、当時は皆ブイブイ言わせてただけに、他人様に主役させて自分が脇に回るなんてのは我慢ならんかったんだろう。んで、時は経ち、今は単独では数字が取れないお爺様達になってしまった。視聴者からすれば全く旬じゃないが、彼らからすれば期が熟したってことだろう。ここまで言っといてなんだが、こんな状況でも面子は「揃うべくして揃った」人ばかり。発起人の「ランボー」はそれなりに名を馳せた連中に片っ端からオファーを出したそうだが、結局「主役しかできそうもない(したことがないって訳ではなく)連中」は一人も参加していない。いや、厳密に言うと一応出演したのもいる。つーか、「最もオファーを蹴りそうな二人」がちゃんと出ていた。俺はてっきり写真で「昔の仲間」程度の出演だと思っていた「メイトリクス」と「マクレーン」が、ちゃんと役割を持って出演していた。そして、本作は「配役に関しては極めて真っ当」だったので、一歩間違うと主役を食いかねないこの二人がチョイ役として極自然に入っていた。一方で、同じように「今まで主役しかしてこなかった男」であるところの「ライバック」だの「ユニバーサルソルジャー」だの「スネーク」だの、上記の二人に比べるとワンランク下の連中は理由はともあれ蹴ったそうな。まぁ、少なくとも「ライバック」と「ユニソル」は上記の二人より演技幅が明らかに狭い。チョイ役で出るにはあまりに目立つし、二人とも武術に関しては本格派なだけにアクションさせたら「モサモサマッチョ」しかできなくなった「ランボー」を確実に食ってしまう。ので仕方がないにしても、「スネーク」、何でお前が出ないんだ。お前が脇を固めたらもう面子に関しちゃ突っ込みどころは皆無といって良いほどのキャスティングだったのに。マジで空気読んでくれよ。「オーシャンズなんたか」とかで「俺達一流俳優」とか気取ってそうな連中のチンタラ活劇なんかより全然惹かれる企画だったのに。もう中身なんて誰もが安心のペラペラだって皆わかりきってるのに。

十三人の刺客
 またヤクショコウジである。ホントこの人最近邦画に出ずっぱりだな。寺尾の出現率もかなりのものだがそれの上をいったと思われる。一昔前は(少なくとも俺の中では)全然存在感なかったのに。ただ、今回の役は当たり役といえるだろうな。というか、本作の主人公はヤクショのキャスティングを想定してたといっていいくらいのキャラクターである。切れることは切れるが天才的というほどでもなく、かといって人心掌握に長けているアジテーターというわけでもなく、当然武術が超絶ってわけでもなく、どっちかというと温厚さと人徳で引っ張る仏侍のような存在である。ヤクショって怒ったりするの似合わなそうだし。ちなみに、残り12名のうち、女房役の松形弘樹以外は名前も知らん。が、頭剃ってない凄腕のアンちゃんは顔は見たことがある。まぁ妥当過ぎる配役や主要面子以外は頭髪や服装のせいもあってキャラの区別すらつかない主人公側よりも、注目はやはり悪役の稲垣吾郎だろう。最近SMAPの連中がバラエティとコンサートじゃ食っていけないのか何かと映画界に侵食してきやがって個人的には「芸能人と俳優を混ぜんなボケが」と思っていたんだが、この稲垣のはまりっぷりは尋常じゃなかった。なんだろう。稲垣はSMAPというものの賞味期限がとっくに過ぎていることをよくわかっており、本気で俳優面にシフトしていきたいんだろうか。他の連中が「ほとんど主役でしかもかっこいいことしかやらない(木村:武士の一分、大和・中居:私は貝になりたい・香取:ハットリ君・草薙:なんだっけ)」のに対し、いきなり弾けまくっている。これやっちゃえば後は「これより酷い役はそうないだろう」っていう覚悟?みたいなものだろうか。正直「大根」ぽかった。そもそも役そのものが新米にはちょっと難しかったかもしれない。名優がかもし出す「雰囲気」は微塵もなかったし、今回の敵役であるこの暗君は、ただ狂ってればいいわけではなく、それなりの(捻くれた)ものの考えをしており、あまり感情を表に出さないが制御はできないと厄介な存在である必要があった。でも、一生懸命文字通り泥食いながらでも役に入ってたところは評価したい。

ソウ・ファイナル
 やっと終わった。長かった。毎度毎度グログロしい「ゲーム」見せられて、大筋の展開そのものは割りと鈍足で結局7まで作りおって。まず3Dであることがこれほど無意味な作品も珍しい(こちらはDVDで鑑賞したからもちろん2Dだが)。人がグッチャグッチャになる様が飛び出してきて誰が得するのやら。そして今回はその「ゲーム」が3つも出てくる大盤振る舞い。しかも顔面破壊描写が多いのできつさも2割り増しである。にしても3から製作陣がルート式ゲームに嵌ってしまったのか、本作の核となる「ゲーム」もこのタイプ。いわゆるステージが何個かあって個々に罠が用意されているって流れ(罠に掛かってるのは「ゲーム被験者」ではなく「被験者に関係・因縁浅からぬ罪人」とかだったりする そうしないとステージの意味ないし)。個人的には一作目の密室が一番練り込まれていたと思う。2の館脱出系もまだ良いし、アレは良い意味でどんでん返しがあった。で、ステージ式初見の3からおかしくなった。試す場が多いと一々その度にグログロしいもの見せられてこっちは胸焼けするんだよ。大体一つの罠に対して一人は死ぬし(つまり解除失敗ってことなんだが)。そして、何より試されてる「被験者」が命懸けになってないので重みがない。いくら「必死そう」に見えても目の前で他人が死ぬだけである。んで、当たり前のように泣く被験者。このパターンもう飽きたよ。まぁこんな感じで「ゲーム」の意義が薄れてしまったが、一方でホフマンさんの暗躍は最早このシリーズになくてはならないものにすらなっている。というか、ホフマンが登場してからソウシリーズは別のテーマになったんだろう。ホントこの人根っからの悪党である。毎度毎度同僚を出し抜きまくって警察側キャストの鮮度保持に多大な貢献をしている彼だが、今回も「これが最後」とばかりに前作を超える大活躍。ここまでやられたらこの(やけに悪党の多い)街の警察機構は今後大丈夫なのかというくらいの暴れっぷり。これだけ頑張ってくれた彼だけに、最後のオチは拍子抜け。色々伏線散りばめてたろ?って言いたいのはわかるけど。

ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル
 何でM:I4てタイトルにしなかったんだろう。M:I3の時点で、確かに結婚して引退するよーん的な流れになったが、別に「ロッキー5最後のドラマ」よろしく完結編とは謳っていなかったような気もするんだが。ぶっちゃけ、3の後半の消化不良っプリ(スタイリッシュさが売りのシリーズなのに決戦の舞台中国にして雰囲気台無しな上に奥さんまで前線に借り出されるとなるとちょっと)には若干の不満があったので、4作目が作られるのは悪いことじゃない。年食ってもそれほど顔が劣化しない(雰囲気が変わらない)トムの利点もあいまって、別に新要素をこさえるまでもなく今までどおりスタイリッシュスパイアクションに仕上げてさえくれりゃぁいいわけである。今回選んだステージはロシア・アラブ・インド、最後のインドはちょっと微妙だが、少なくとも中国よりはましである。つーか、ドバイは成金でブイブイ。インドは最近メキメキと力をつけてきた(人口も増えてきた)。のはわかる……が、なぜ舞台に日本を選ばん。もしかしてあの件がなければ選んでくれたのか?親日派なんだろ?トムさんよ。あのクソ映画ジャンパーですらチョイとはいえ日本でカーチェイスとかしてくれたというのに。進入が厳しい高層物件がないからか?都庁が許可してくれないからか?まぁそんな不満点はあるものの、前二作と比べてもよく纏めてくれた方だろう。何せ女が余計に絡んでこない。MIシリーズで女を主軸に据えるとろくな展開にならないことをわかってくれたんだろうか、今回の女性は控えめ(配役が3で出ていたスージーQじゃねぇんだが、彼女が担当したキャラはどうなったんだろう)。女が出てこないと始まらないスパイモノは007だけで十分である。そしていつもキチガイじみたミッションをキチガイじみた装備でこなす本作の目玉スパイシーンだが、ドバイを選んだのそのためだろうという世界最高のビルの「外側」を吸着グローブだけでよじ登るというもの。落ちないとわかっていてもそれなりにはハラハラする。……んだが、2でバカンスとか言って岩山をほぼ無装備で登るキチガイなんだよな。ハントって

鉄男
 八十年代に自主制作映画みたいな低予算の映画で「鉄男」ってのがあった。人を車で轢いたことがあるサラリーマンが、その被害者(轢かれたショックでニューワールドとか言うへんな力を持ってしまった)に「体中から金属が生えてくる呪い?」を掛けられて鉄の化け物になっていくという、そのあまりに意味不明かつキャストの弾けっぷりから一部でカルト的な扱いを受けている作品なんだが、それがなぜか”今更”海を渡りハリウッド?だかの手によって蘇ったというかまぁ……。当時の鉄男は総額1,000万以下だったかの超低予算らしく、監督が自腹切ったんだとかでしょぼいながらも一生懸命特殊効果に力入れており、最強のB級映画「ヒドゥン」じゃないが、そのチープさもまた味となっている怪作である。なんせ監督自ら「金属を操る力を持ってしまった変態」としてマラソンランナールックで大立ち回りを演じている。で、挙句主人公と融合しちゃって巨大なモニュメントとなり「俺達の愛で世界を燃え上がらせてやろうか」とか「やりまくるぞー」とか何をやるにしてもとりあえずやめてほしい危ない発言をして終わるというものであり、どう考えても続編もリメイクもアニメ化も不要な作品だったのに。とにかく旧作は低予算ストップモーションをふんだんに取り入れた見辛いことこの上ないがとにかく凄いものではあったが、この御時世そんなものはやろうと思えばシージー様でチョチョイノチョイであるから珍しくもない。まぁそれはさておき、今回の主人公は白人と日本人のハーフらしく、妻も子もいるサラリーマンである。イラっとすると「○○になったら○○を買ってあげる」とかいう成金というか金で解決というかセンスのない子守唄をブツクサ呟いて自制する癖がある。それが突然息子を「ヤツ(旧作同様監督自ら担当)」に車で撥ねられ殺されてしまったことから内なる衝動が抑えられなくなり云々。実は主人公には出生に秘密があり云々。鉄男プロジェクト云々。旧作で流した要素を徹底的に科学タッチにするから完全に蛇足である。撮影方法も当時の紙芝居ストップモーションをそのまま使うから見辛い。作り直した意義がどこにもないんだが。挙句「ヤツ(監督)」の切れっぷりすら年でなまってる。あれじゃ変な髪形して変な髪形したただのオッサンである。

私は貝になりたい
 勿論フランキー堺の旧作の方である。そもそもが反戦というか人間の不条理さを謳った作品らしいのに中居+仲間のイマドキ演技なぞ見たくもない。が、悲しきかな注目されたのはこのリメイクの存在があったからだろう。概要だが、フランキー堺は高知のシガナイ床屋の亭主。奥さんと子がいて貧乏ながらもその気のよさから街の仲間には慕われている。そんな彼にも赤紙が来るんだが、本土決戦なのか日本国内のどっかに配属される。そこで、たまたま撃墜したB-29の搭乗兵がパラシュートで脱出、確保される(捕虜にした時点で既に瀕死で助かる見込みなし)を、もうたすかんねーし仕方がないから士気高揚のために訓練と称して銃剣で突くことを強要される(これにいたるまでの上層部からの命令内容は超「適当」である)。仕方なしに突いたそれが戦犯として軍法会議に裁かれることになってしまったというのが大筋なんだが、まぁこの床屋のオッサンの人の良さが、堺の人相とあいまって非常によく出ており、実際銃剣でさしたのも「上官にやれと命令された」からというのが十分に伝わる。上層部は軒並み「殺せなんて言ってない」、「忘れた」、「上がそういったからそう伝えただけ」と人のせい。肝心の実行責任者は終戦時に腹切り済み。床屋のオッサン肝っ玉が小さくてドンくさいので、どう考えても「やりたくないけどやらないといけなかった」んだが、裁判官はアメリカ人。日本の軍規というか御国柄なんざお構いなし。命令書は?署名は?嫌なら嫌だといえばいいじゃん。何かこういう相手の立場を考えないヤツ本当に嫌いなんだが俺。まぁちゃんと弁護人としての仕事をしていた人物も白人ではあったんだが。それなりの長編(といっても二時間弱ではあるが)なんだが、日常→赤紙→銃剣→終戦+元の暮らしは極々アッサリ終わり、とっつかまって裁判になってからが長いのである。正直「裁判になっちまったらもう収束だろ ずいぶんあっさりしてんな」と思っていたが、肝は全然こっちだった。っていうか、典型的な古き良き映画なのに本当なんで中居なんか主演でリメイクするかね。まぁ知名度上がって皆がこっちも見てくれればいいなとは思う。

ザ・ライト
 日本人な上に無信教の俺からすると、キリスト教の神だ悪魔ってのは女神転生の仲魔の話になる。金で寝返るわ合体するわ「今後ともよろしく」とか言いうわとなにかと気のいい奴らだが、召還するだけで燃費が掛かるので結局ボス戦くらいしか用がない。なんてことを心神深い欧米諸国の方々にのたまったら下手すると命はないかも知らん。んで、向こうさんの宗教には悪魔憑きっていう状態があり、一応実例も何件かちゃんとあるし、悪魔祓い「エクソシスト」ってのもちゃんと実在する。っていっても、そもそも神と悪魔が戦っていて人間は悪魔にやたらと絡まれるという設定のキリスト教を教え広めなければそんな状態にならんのじゃないか?という気がする。仏教でこんな話は聞いたことがないし(イスラム教は嵌ると傍から見れば悪魔憑きのようなイッちゃった人間になるようだが)。人を幸福へ導くのが宗教だってのに何でそこまで強大な敵をこさえたんだろうな。しかも元々は征服した異国の宗教を悪魔として出現させてるって話らしいので、自業自得というか敵がいないと成り立たないどっかの国と同じ香ばしさである。話を戻すと、悪魔憑きってのはさすがに精神異常では解明できないような超常現象のようで、声が変わる・知りえないことを知っている・喉から金属が出てくる・人相が変わる・エトセトラと、マジで出くわしたら失神必至の有様であり、そんなのと日々十字架と聖書と聖水みたいな「本当に効くのか疑わしいアイテム」で戦っているエクソシストの皆さんの心神深さは測りしれん。ただ、昔も今もやることはあまり変わらんようだ。30年位前に「エクソシスト」ってそのものずばりのタイトルの有名ホラーがあるが、アレと同じで凶暴な悪魔相手にとりあえず「聖書の朗読」「神の名をかたり命令」「聖水ぶっかけ」「十字架押し付け」くらいしかやりようがない。悪魔も悪魔で卑猥な言葉を吐いたりエキセントリックなポーズをしたり威嚇したりポルターガイスト現象起こしたりするくらい。

SP 野望編・革命編
 ドラマのほうはなぜか最終回だけ見た。当然話の筋はよくはわからんがきな臭い刑事的な何かなんだろうと思った。現在は漫画を読んでいる。結構面白い。脳の異常進化?のせいで、普段さえないが危険などに異常な感覚を発揮する新米SPの主人公が、日々の(妙に危険な状況になる)SP業務をこなしながら、徐々に過去の重要事件の真相と裏にはびこる警察機構内の陰謀が明らかにというちょいと重めの話で、映画はドラマの続編というかオチの部分にあたる。エバンゲリオンよろしくドラマとしては未完だったわけで、そういうのを映画でやるくらいなら2クール目に突入した方がいいんじゃないの?と(ドラマ見てないとついてこれない劇場作品てどうなの?といつも思う)。さらに言えば、これまたエバンゲリオンよろしく映画が二本立てである。ますます2クールでやりゃいいだろ。アメリカみたいにどんなドラマもシーズン4とかになるのも無駄に長い感じがするけど。ドラマの大半を見ていなかったので野望編見てはじめて知ったのが、漫画とは事件の順番が違うらしい。まぁ元々が(特に野望編は)ちょいと前の映画だから、劇場公開時点では漫画がそこまで進んでいたかというとわからん。たぶん映画が先で、漫画は今後の展開とかをちょいと変えたいんだろう。なんにせよ、野望編の事件内容については全部漫画で載っていた。それも、展開すらかなり忠実に描写していた。ので、野望編には全く感慨がわかんかった。一方肝であろう革命編だが、国会議事堂の衆議院を主人公が所属するSP課のチーフとそのシンパが占拠するという豪快なものだが、まず「国会を警護する衛士は武器携帯してない」って規則とかアホか?素手でどうやって警備するの?武装した集団きたら国家中枢としてどう対処する気なの?そういうことも含めてチーフ側が劇中でちゃんと突っ込んだりもする。その他、政府側の腐敗をポンポンと暴くが、あまりに現実とリンクしてるんだが最近の政治家さんたちもこの手の皮肉には慣れっこなんだろう。

バルジ大作戦
 第二次大戦末期に、ドイツ側が大戦車部隊で起死回生の大作戦を行ったそうで、そん時の話だそうだ。ドイツ側の主人公は戦車部隊の隊長さんで「有能なんだが御堅い人」。腹心はそのがちがちさに辟易している。で、一方連合軍側は「元警察官で洞察に優れたおっさん」が主人公である。さて、当時の連合国軍は戦勝ムードに浮かれまくっており、司令室にクリスマスツリーがあったりする。そんな中で、連合軍側主人公のオッサンが「まずいよまずいよ」いってんのに上層部は「馬鹿か君は」で取り合ってもらえない。結局はそんな上層部の油断もあり、ドイツ側の連合軍兵士に扮した陽動部隊による工作もあり、ドイツ戦車のアホみたいな強さ(連合軍戦車の砲撃の直撃を弾く無双っぷり)もありで、がんがん進軍を許してしまう。んで、ある街から撤収するくらい追い詰められて始めて事の重大さに気づいた上層部は、連合軍側主人公のオッサンの進言もあってドイツ側の燃料不足を見切って反撃に転ずる。   劇中でオッサンに強引に偵察に連れて行かれた若いパイロットがいるんだが、「命令書みせて」とまで頑なに嫌がるのに、オッサンの「皆死んじゃうんだ」という身も蓋もない説得により、そもそも「こんだけ悪天候なら制空権取ってる連合国側でも飛行機飛ばせないから戦車隊でいけるぜ!」ってドイツが判断したほどの天候下を低空飛行させられることになる。んで、アッサリ墜落してパイロットは死亡。オッサンは重症。それはまぁしょうがない……んだが、その後のオッサンの態度が気に入らない。このパイロットに対する思いが全く出てこない。一欠けらもない。あんたの無茶な命令で若いパイロット一人死んでるんだけど。そりゃぁドイツ側の冷徹な隊長さんならわかるよ?でもいかにも人情がありそうな俳優使っといてそりゃないんでないの?

96時間
 親父頑張るハードボイルド系映画である。「96時間」てタイトルだが、なんか原題は「TAKEN」って言うらしい。実際、この邦題つけた奴は相当センスがないと、鑑賞後に思った。96時間て数字自体には重要な意味は確かにある。が、劇中で活きるのは前半だけ。後半そんな数字は綺麗さっぱりなくなっているのである。第一96時間自体が中途半端に長いし。で、何が96時間なのかというと、フランス(に限定してるのかはわからんが)で外国人旅行者が犯罪組織に誘拐されたタイミングから救出不可能となるまでの時間なんだそうだ。何を根拠に出された数字なのかはさっぱり。誘拐されるのは勿論主人公の娘。今回の主人公リーアムさんは、元スパイ(と思われる)で、今は日雇い?ボディーガードみたいな仕事を細々としている。奥さんはリーアムさんのあまりの音信不通っぷりに疲れ果て、富豪のオッサンと再婚して娘も連れて行ってしまった。リーアムさんは今や娘だけがすべてである。そんな娘はリーアムさんにも仲良く接する割といい子なんだが、やはり年頃でありU2とか大好き。女学生が大人も同伴せず海外旅行なんて危ないとだめだ資するリーアムさんに「美術館めぐり」「パリから出ない」「友達の親戚のうちに止めてもらう」なんてだまくらかしてでも、ヨーロッパツアーにいきたいのである。さすがのリーアムさんも娘には弱いのか、まぁパリから出ないっていうし、親戚の大人がついてることだしってんで「定期連絡しっかりする」ってことで手を打ったんだが、この一緒に行った友達っての超いい加減で「親戚はスペインに旅行中だから家貸切」てのを現地で白状して逆切れ、タクシー乗り場で話しかけてきた青年のことを「好みだから今日ファックしちゃおっかな」なんていいだす始末。欧米の女学生ってのはこうも緩々なのか?カモもいい所である。で、リーアムの娘さんはそれほどアホじゃなかったが結局は連れ去られ、リーアムさんのスパイスイッチが入ってしまうんだが。もうなんていうか、後は本当に親父無双。棒立ちで銃乱射こそないが、敵が誰であっても何人いてもお構いなし。

トロン・レガシー
 技術的には今つくると当時できなかったことなんてバリバリできちゃうんだろうなぁと思いつつ、ネタとしては「覚えてる奴がどれだけいるのやら」というCG映画の草分け・トロンの30年ぶりの続編。リメイクでなく、ちゃんと続編である。当時の俳優がそのままそれだけの年が流れたって設定ででてくる。旧作の主人公フリンもちゃんとでる。トロン開発者でフリンの友達のアランもでる。フリンの(って言うよりアランとできてたっぽく見えた)彼女は結婚して子供生んですぐに死んだらしくでない。旧作の人間側の悪役デリンジャーはその息子がちょい役で出た(悪そうではない)。こんな感じで、本作には旧作ファンをにやりとさせる要素がシコタマある。正直これもでるんだってくらい細かいとこもでる。今回の舞台はフリンがほとんど何もなかった電脳世界に対してこつこつと作り上げたユートピアとなっている。ので、旧作みたいな”外”とつながっているような感じではない(旧作には銀行の会計プログラムだかのラムって仲間が出てた)。が、フリンの独創世界なのに監視プログラムのトロンをつれてきている点は良くわからない。また、旧作では電脳世界でフリンが名乗っていた名前でしかなかった「クルー」っていうのが、本作ではフリンが作った分身ということになっている。どうやらフリンが四六時中電脳世界にいるわけにはいかないので変わりにどんどん世界を発展させるためにこさえたらしい。しかも、いい加減さが売りのフリンの割には「完璧な世界作れ」と要求したもんだから、クルーはやたらと冷徹冷酷。結果的にはフリンは電脳世界からの期間手段を失い、父親不在のためもあってか「富豪かつ優秀ながら危ないこと大好きで大人になりきれてない」主人公(20そこそこだと思ったら27だった)がクルーの罠で電脳世界に紛れ込むわけである。元々CGとか電子の世界って擬人化したらどんな感じなんだろうね的な「中身」のうすい作品なだけに、今回の技術的進化によってまさに本気を出した感があふれてはいるが、ひとつ、トロンが終始一貫して空気なんだが。もう本作じゃ存在意義なかったしね。

GANTZ
 アレを実写化して誰が得するんだろうと思ったものである。確かに漫画としての描画では革新的というか他に類を見ないCG使いまくった精密描画で、中二病患者涎モノのSFバイオレンス。ただ、上っ面はそうなんだが中身は妙なネタ豊富だったり人間の心理描写がやたら生々しかったり「えぐい」漫画である。さらに最近になって超でかい大風呂敷を広げたもんだから全然続いている。本気でここ数年以内に終わらせてくれるんだろうか心配(いいオッサンがGANTZの単行本を手に取るのはちょっと恥ずかしい気もする)。そんな漫画である。まぁ終わってない作品だから、かなりの要素はオリジナルになろうことははなから予測がつくわけだが(実際数年前にやっていた深夜アニメ版もオリジナルで意味不明な終わり方らしい)、そんなことより最近の邦画ってのはすぐ何かとケチるから技術はあるだろうに映画にすると粗だらけである上に、とにかく配役が最低。俳優というものを育てる気がないのかというくらい、変な業界から人を連れてきては主役に置く。まぁ話題性というか、映画見ないでテレビに噛り付いている連中を引き込みたい腹なんだろうが、いまどきテレビも視聴率激減のオワコンだろうに。芸能界がつぶれるのは一向に構わないどころかむしろ歓迎すべきところだが映画界までつぶれるのはちと悲しい(いくら邦画っていっても)。んで、二宮とかいう嵐の一人が主役と相成ったわけである。まぁ似てる。クロノの根暗って言う雰囲気は。二宮も小動物面だし。ただ、相方はケンイチのヤローだから本来の加藤の優男+ワルがまったく出ていない。このあたりからして見る前からどうでも良いんだが、意外と「前編」は原作に近い流れをしていた。正直キワモノGANTZを前項編にするって企画自体にかなりの博打を感じたが、多分前半はなるべくそって後半でぶっちぎる気なんだろうと思ったら本当にそうなった。パーフェクトアンサーとかいうだっさい副題までついてくる始末。ただ、はっきりと終わらせたことは評価したいところ。二宮ファンの皆さんはこれ見てどう思ったんだろう。まぁどうでもいいけど。
 
 

今年もよろしくお願いします

 投稿者:大山  投稿日:2012年 2月 3日(金)00時43分26秒
  2012年も早1ヶ月経った訳だけど、いかがでしょうか?
というか今年の冬は全国的に異様に寒いねぇ。
ましてや、そちらのほうは例年より乾燥が酷いようで
地震とは関係無さそうに見えるけど、なんか関係あるのかもね。

スマフォかー。
周りで持ってるのは1人しかいないなぁ。
というか、地下鉄でも携帯いじってるのは良く見るけど、スマフォなんて見た事無いし。
多分普及率10%というのは東京あたりは異様に携帯率高いのかもしれないけど、
地方では全く普及してないって事ではないだろうか。
ましてや地方は年寄り多いし、多機能なアプリを使うとは思えないからねぇ。

さて昨年の宣言の通り、この冬SAWをまとめて全作見たけど
感想としては、結局ジグソウさんの「自分の命を大事にさせる」ってのが序盤のポリシーだったけど
中盤から悪を懲らしめるみたいになって、終盤になったら弟子が自分の身分ばれない様に
無差別殺人ってどういう事やねんと(苦笑)
あと個人的にホフマンのやらかしてきた事に比べたら
ホフマンへの処遇がちょっと甘く感じて、見終わった後すっきりしなかったです。
とはいえ、シリーズ毎回見た後すっきりしないので、そういった意味では良かったのかもしれない(苦笑)
あと、前の人が結構出てくるからまとめて見てても、誰だっけ?って事多かったのに
これ時間置いてバラバラに見てたら全然わからんだろうなって思ったよ。
しかし、ゲーム自体はどれも凝ってたので概ね楽しめました。
しかも7まで続くとはホラー(?)史上に名を刻んだのではないだろうか。
ちなみにファイナルは3Dで見なかったけど、あれ3Dにする必要があったのだろうか…。
 

スマフォ

 投稿者:REDRIA  投稿日:2011年12月17日(土)06時26分1秒
  正直10%程度の普及率というのが信じられないくらいのスマフォ。
電車乗ってると周りが弄ってる携帯の5割はスマフォに思える。
んで、思ったんだが……、もしかして目に付くくらい鬱陶しい携帯ユーザーがスマフォを持っている割合が極端に高いってこと?
携帯の高機能化と反比例して使用者側が阿呆化するということか。
正直この仮説には納得せざるを得ない。んだって、満員電車で人にゴチゴチぶつけながら意地でもやっているのが顔本とかツイッタとかメールとかモバゲイだったりするともうピキっとくるわけで。
一方で、スマフォはそういう機能の利便性に特化している。通話とかメールとかをこれ以上進歩させる余地ってほとんどないからね。
にしても、何をそこまで駆り立てるんだろうね。あんな窮屈な思いして、(自覚ないんだろうけど)人に迷惑かけてまで生産性のない自慰にすら劣りかねない行為に走るってのは。さらに、こちらが携帯が当たるのを嫌がって払ったりすると目を丸くしたりするんだよ。一度やってみたいもんだよ。携帯ぶつけてくるやつに向き直っておんなじよーに携帯ぶつけ返すの。それで怒ってきたらもう笑うしかないね。
他、歩いてるときとか階段上り下りしているときに前方にちんたら歩いている若者がいた場合、9割携帯いじってる。階段とかだと蹴り落としたくなるね。マジで。
どこもスマートじゃない。リアル馬鹿発見機だ。まぁ対象が多すぎて発見もクソもないんだけど。
携帯各社の皆さんはこういったモラルハザードをどう思ってんのかねぇ。

メールと電話くらいしか使わない俺からすれば、携帯なんてこの程度で十分だと思うんだがね。こんなのと一緒になりたくないってのもあって、今年の夏にはと予定していた機種変やめちゃったよ。
今の携帯に何の不満もないからね。カメラ機能除いて。
 

今年もあと2ヶ月

 投稿者:大山  投稿日:2011年11月 4日(金)21時12分5秒
  ついに冬だねぇ。
北海道住みにとっては、なかなか辛い時期が目の前までやってきてるよ(苦笑)
東京の夏のように節電しなくてもいいのは、まだ救いかもしれないけど。

まぁ、さておき。
いやぁ~、映画見てるねぇ。
俺は今更ながらアバター見たよ(苦笑)
話については、ほぼREDRIAと同意見だけど
なんかアメリカでは映画見た後現実見ると落ち込む的な事が
ネットのニュースで見たんでちょっと期待してたけど
まぁ、映像は綺麗だったけど、現実逃避するほどではなかったなぁ(^^;
といっても、まぁ散々言われただけあって出来は良かったと思ったよ。
さて、SAWのファイナルもレンタルで出たし、
2から見てないんで、この冬はREDRIAを見習って
まとめて借りて見ようかなと思うよ。
 

今年は休みが短めだったのよ

 投稿者:REDRIA  投稿日:2011年 9月 7日(水)23時16分49秒
  リアル鬼ごっこ2
 前作の印象は「悪くないC級」である。元々がアレなわけで、拙いながらも見れる作品にしたこと自体グッジョブといえるだろうが、(いくら1の終わりがモロ続きありの展開とはいえ)まさか続編が出るとは……。前作の終わりで別世界に飛ばされているが、実質内容は変わりない。相変わらず佐藤さんは日本のトップから目の敵にされている(理由は違うが)し、弾圧の仕方は「鬼ごっこ」である。一方、こちらの世界は日本が既に荒廃しており佐藤さん達も武装し、レジスタンス的な戦いをしている。……んだが、前作で佐藤さんは日本から「普通に数えることができるくらい減少」しているはずだが、本作では大量に捕らえられて奴隷にされているってのは……?確か人の生き死には世界を跨いでつながってるので、佐藤さんはあんなにいないはずなんだが……、そこは突っ込んじゃいけないんだろう。また、よく見ると前作から出ている主人公の妹で異世界にコンタクトできる能力を持ってる女の子だが、雰囲気がもろに松山ケンイチであり可愛くない。さて、そんな環境にめげず本作でもひたすら全力ダッシュばかりする主人公だが、学ランもやめ、むっさい髪型もさっぱり変えたので男前度数が上がっている。そのわりに相方のDAIGOみたいな奴はビジュアル系(笑)なんだが、横から見たときの顎下の肉が気になる。後、鬼のデザイン・設定が個人的にはかっこ悪くなった。前作は変な武装して佐藤さんGPSまでつけた「普通の人」だったが、今回は鬼ごっこ用に作ったDNA操作だかなんだかして獣と合成した感情のない人型である。マスクも前の皿に歯型と赤ランプ付けただけの奇怪なデザインから金属製ガスマスクみたいなのに変わっている。そもそもが、そんだけご大層に作ったのに、1m以内に接近してる上に「息を押し殺してるとはいえ走りっぱなしで汗だの何だのかきまくってる主人公」を探せないほどの低脳っプリ。1のGPSはやりすぎだろと思ったが、こちらは完全に説明負けである。いったい何の獣とくっつけたんだか……。などという突っ込みどころを笑えるなら、前作同様「悪くないC級」といったところか。

インセプション
 やたら街が折れ曲がって家々の天井同士がくっつくといった「CGがすごいんだぜ」と「おなじみのワタナベケンがでるんだぜ?」という、初見で引っかかって二度見で興味をなくしてしまいそうなCMだったもんだから、当時こいつはスルーしてプレデターズ見た。それはさておき、どの世代でも何かしら大作のある「心理操作系モノ」の本作だが、「相手に対し、こちらの都合の良いイメージを植えつける」という、遠まわしに洗脳するというアイディアは意外。現実と区別がつかない夢を見せて、そこでターゲットに「あるインスピレーション」を与えるという手間と回りくどさが一級品のテクである。これだけきな臭い話なので当然違法行為であり、主人公のデカプリオさんは犯罪者で子供を残している自国に帰れない。しかも、この心理技術がらみの失敗が過去にあり、優秀という設定のはずだが仕事中ことあるごとに(ボンギュボンだがギョロ目でやたら隈が濃い)妻が邪魔してくるため、動揺してドンくさい。一方、我等がケンさんの役は「デカプリオさんに黒い仕事を依頼する大企業の社長?」である。冒頭ではデカプリオさんの仕事の被害者的立場だったが、腕は認めたようであっさり勧誘。ドライである。回りくどい作業といえば「ミッションインポッシブル」なんかがそうだが、こちらも展開は同じ。面子集めてリサーチして作戦開始。で、その面子なんだが、何でこう優秀な若手って設定で出てくる素人女は「技術が一流で顔が三流」なんだ?しかもデリカシーがない(まぁ本作はそのデリカシーのなさに救われている点があるが)。また、本作の売りである「夢のアクセス」も夢の中で夢を見せてまた夢をなんていう複雑怪奇なことをするから、とうとう設定がおっつかなくてインテリさんが自己解釈で矛盾を排斥して知的カタルシスを得る程度のものになってしまった。だって主人公が夢の中の妻とグダグダとしているときに、他の夢にいる仲間達が「必死にやっている作業」の意義がよくわからないんだもの。銃撃戦やったり寝てる仲間を簀巻きにしてエレベーターに押し込んだり挙句には橋から車ごと落っこちたり……。

さまよう刃
 劇場公開からもう二年近く経ちましたが未だにテレビ化されず。社会問題系の映画を地上波で流すのはそんなにリスクのあることなんだろうか。だとしたらそれを映画館で流していたてのはどうなんだろう。寧ろ積極的に放送してこの手の問題を皆に意識してもらった方が馬鹿どものドンちゃん騒ぎばかりのテレビ番組の中でも意義があると思うんだが(「それでも僕はやってない」は放送したのに……)。今回のテーマは少年犯罪である。そもそも見た目・肉体的性能は二十歳過ぎと変わらず、精神的な部分だけが若干未熟かな?と思われる18~19という年齢層。そんな彼らは「更正可能」が前提となるので妙に優遇される。もんだが、本作の未成年は見た目からしてもう未成年に見えないDQNであり、国民の大部分は「更正とかいいから死ねよ」と思うに違いない。犯罪内容も女子中学生を帰り際に拉致してシャブ打ってレイプして撮影して川に捨てるとまぁ……。ちなみに常習者である。正直こんな奴らの雲の糸上るくらいの可能性しかない更正に掛ける莫大な税金を考えると馬鹿馬鹿しくなる。一方、被害者の父親であるところの本作の主人公は寺尾聡。落ち窪んだ目といいたるんだ口元といい、相変わらずの冴えなさ。まぁそんなんで顔芸できない分、声・動き・間で感情を表現してほしいもんだが、本作では何かそれも読み取りづらい(元から神妙な顔で動かないのが持ち味の俳優でもあるんだが……)。んで、そんな冴えない寺尾もヒョンなことから犯人が割れ、復讐の鬼と化す訳だが、一人目をヤった後の中だるみがいただけない。ただ長野の雪山を旅している風にしか見えない復讐パパ。もっとこう、表ににじみ出る様な意志の固さを出してくれないと、せっかく相手を「ゴミ同然」に描画したのに釣り合わない。寧ろ立場と心情で板ばさみになる刑事竹野内の方がへの字気味の口元と相まって共感できる。未成年の犯罪ネタでは「狼の死刑宣告」なるバイオレンス映画があったが、犯人のムカつき度数は明らかにこちらが上なのにも関わらずバイオレンスにはどう転んだってならないのはやはり日本人の気質なんだろうか。

ソウ6
 次がファイナルである。続き物ホラーという点ではここまでの作品は後にも先にも生まれない気がする。が、さすがに1の衝撃度に比べると、2以降は話が複雑で緻密だなぁとは思えど「いつもの残酷ゲームですね」の領域を出ない。話は続くが新要素がないからであろう。そんな中、真面目に救済を考えるクレイマーから本心に残虐趣味があるだけのホフマンへの引継ぎはこの作品では珍しい転機だった気もする。犯罪者だが真面目で誠実な点は終始一貫変わらないクレイマーの場合、「この被害者達は何をやらかしたんだ」が気になるところだが、ホフマン編からは「こいつ何時になったらぼろ出すんだ」が気になる。ぶっちゃけホフマン嫌いである。あの面が気に入らない。しかも割りと強運な点も。逆に考えればこれだけ明確な悪党が黒幕してくれた方がこちらとしてもワクワクできる。しかもこのホフマン、クレイマーに選ばれるだけあって本当にしぶとい。というか、周りの詰めが甘すぎるとも言う。前作ではストラムが癇癪起こして敗北。その前もあまり後継者には向いてない気がする「ちょっと正義っ気の強い黒人警官」をだまくらかして圧倒。被害者面で言えば、主旨が違うのでそうなるのか、ホフマンが担当したゲームの生還者はさっぱり改心しない。ホフマン自身は別に相手が改心しようがしまいが「ゲームを楽しめればそれで良い」んだろうから必然だろうが、このあたりも伏線回収大好きなソウシリーズのことだから、なんらかのネタに使う気なんだろう。そういえばストラム捜査官の相棒で顔面に大怪我していた黒人刑事が復活していた。ホフマンを除けば、主要な刑事キャラは大体ゲームで死亡するんだが、このキャラは本作でも拉致されず。氷に頭砕かれたりペッチャンコにされたり体引き裂かれたり他のプレイヤーと撃ち合いさせられたりと、「自他の命を大切にしない」ことから選ばれるロクデナシをターゲットにしているはずのゲームの一方で、地味かつコンスタントに死亡者を量産している警察関連。刑事出さないと話が進まない設定だけに哀れでならない。ってよく考えたら全部弟子どもの仕業か……。

ウォーカー
 世紀末救世主的背景だが覇者ではなく超ノスタルジックロードムービーといえばいいか、タイトルがウォーカーだけに、デンゼルおじさんは分厚い本を背負って30年間西へ西へと歩き詰め。世界は紫外線キツキツの生焼け野原なのでグラサンが標準装備である。なにやら30年前に第三次?対戦があったらしく、オゾン層が一部破壊されたらしい。つか21世紀にもなって空に影響が出るくらいの爆発物を用いた物理戦争なんてやるんだろうかとも思うが、それ以前にアレだけオゾンやばいオゾンやばいと言いながら穴あける兵器って何だ?どこぞの独裁国家くらいしかこんな馬鹿げたことやらないと思うので早くあの国々は潰れるべきであろう。それはさておき、あえて色を落とした荒廃世界を淡々と歩き続ける様はそれなりに絵になっている。荒廃しているなりに旧世紀の物体は残っているらしく、ケンタッキーフライドチキンのパックお絞りで体を拭いて、ボロボロのアイポッドでカントリーだかよくわからん歌を聴いて寝る。そんな「文明の欠片にしがみつきながら生きている」デンゼルさん以外の人類、特に敵さんは世紀末に染まっており、「肩パット」こそしていないがいかにもあっち系のごろつきで、主食は人肉だったりもする。が、なぜかグラサンは「救世主キアヌ」のようなヘンテコな奴よりはまともなものを掛けている。そんな雑魚共を片付けながら歩いていたら街に着き、その街の領主様が「聖書で人類を支配できる」と妄信している直情系のイカレ爺様であるからさぁ大変。そもそも、そんなウザイ爺様がなぜ知能が小学生ほどもないであろうごろつきを暴力で支配できてきるのかは大いなる謎であるが、恐らくは爺様の右腕にしてごろつきのリーダーのスキンヘッドは顔に似合わず実力あって頭よくて自制心が強いからだろう(実際そんなシーンもある)。そんなモタモタしたいざこざがあったり、人肉の食いすぎで頭がハイになった老夫婦に遭遇したり、視聴者的には誰得の展開が続く。見る側としては「荒廃世界紀行」なのか「世紀末救世主」なのか「アーメン」なのか主題はハッキリしてほしいものである。

バイオハザード4
 ジョボビッチ老け過ぎ。後こんなに眉毛がへの字だったっけ?初代映画版が出てもう10年くらい経ったと思うが、ジョボさんもいい加減役者としての立ち位置を変えていかないと……。前作でウジャウジャ自身の量産型を手に入れてしまったジョボさんだが、これがアンブレラ日本支部襲撃時にオリジナル残してあっさり全滅(オリジナルだけ生還ってのも変な気もするが)。まぁいくら超人ジョボビッチでも、大多数の敵に囲まれてたら一発くらい弾食らうわな(にしても脆い)。まぁウジャウジャいても映画としての利点は「ネタ」って以外はあまりないしな。で、当然の如く生き残っていたウェスカー様にTウィルスのワクチンを打たれてしまったジョボさんは超能力も治癒力も運動神経もボッシュート。これでジョボのプロモでしかなかった2~3からの脱却を図るのか!!と期待したものだが、ゲームと違って物語としての売りが必要なだけに、ジョボさんのかっこいい演出だけは捨てられないようだ(ジョボさんが緊急時に何かするときだけスローモーになるのもう飽きちゃったんだけど)。こんな感じで(敵味方は違うが)エージェントスミスウジャウジャ状態ほどじゃないにせよミラウジャウジャから始まった本作だが、中盤はまるっきりドーンオブザデッドである。立てこもったのはショッピングモールじゃなくて刑務所だが……。たどり着く・既に先住者がいる・ちょっとだけ落ち着く・ゾンビに侵入される・と、展開駄々被り。ただし、こちらは武装バスで強引に突っ切るなんてことはせん(できん)かったが。そういえば、バイオハザードには全く関係がないと思うが映画版レッドピラミッシングみたいな巨大な武器持ったマスクマンが現れたが、ゲームにあんなの出たんだろうか。元々のレッドピラミッシングは小さいらしいのでパクリにはならないだろうが、映画で出されると「戦闘力は除外して」やたら被るんだが。大体何の意図でどうやって作ったんだろうか。東京のど真ん中にギャルゾンビ一体放ってバンデミック状態にしたりとか、アンブレラ(って言うかウェスカー)のやりたいことはいまいちわからない。

アーン
 日本だとモロあえぎ声だが北欧では普通に男性名らしい。向こうにいったら余計なことはいえない。アーンは十字軍の英雄らしく、いきなり冒頭で悪漢に襲われているサラディンを救う。政治的な話をすれば見殺しにした方がグッジョブのはずだが、そこはベースが宗教団体。頭が固いとこういう思想はしないらしい。で、いきなりアーンの幼少にさかのぼるんだが、アーンが西ゴディア?とかいう聞いたこともないような母国においてきた妻が出産して、なぜか修道院長にボッシュートされるシーンがごちゃごちゃ割り込んでくるので、それが大きくなっていくと誰が誰だかとなる。顔も似てるし。アーンは元々僧だったらしい、がなぜか剣の稽古を積んでおり、騎士である親父を馬鹿にした別の騎士となぜか決闘する羽目になり、圧勝する腕である。さすがテンプル騎士団とか結成するだけあって、神に仕えても殺しのテクニックは解禁らしい(むしろこっちは推奨か)。そんなアーンが修道女の一人と恋に落ち、一時間くらいにわたりイチャイチャしだすもんだから視聴意欲が激減。騎士系の映画でロマンスやられても萎えるだけである。そんな視聴者の心が通じたのか、いじわるばぁさんの修道院長は二人に嫉妬?し、破門。男は十字軍送りで女の方は虐待しまくりである。ところが元々僧の癖にやたら剣が強いアーン。故郷に帰ることだけを願いにメキメキと頭角を現し、サラディンからも「赤い悪魔」だかかんだか二つ名で呼ばれるくらいに知れ渡る存在と化す。んだが、それだけの奴が何でキングダムオブヘブンに出てないんだろう。十字軍側の馬鹿将ギーと仲が悪く、軍事に明るいことからも共通点は多いので、下手に出しても被るだけではあるが。アーンは十字軍が大惨敗したアッサンの戦いとか言うのでサラディンに捕らえられて国に返されるので、キングダムの一番の見所であるエルサレム攻防戦には参加していないが、彼の物語はどっちかというとこれからが本番。にしても北欧同士の戦でなんで彼だけ十字軍の服装のまま出てくるのかは謎。惨敗してもえいゆうっちゃ英雄なんだろうか。それ以上に何で二枚組なのかが謎。

ベストキッド
 言うまでもなくリメイクの方である。まぁもとは名作であり、もう30年近くも経っているのでリメイクもまぁ妥当である。ミヤギさんの俳優は遥か昔に亡くなってるし、「そもそも俳優続けてるのか」等は別として壮年期のダニエルさんを師匠にするという妙案もあるが、初代大好きな中年以上でないとその意義もわからんだろう。んで、皆が知ってる(壮年期の)ジャッキーである。最近めっきり老けたが、それでもなおチャラチャラした映画ばかり出てるイメージがあり、良くも悪くも年齢とつりあってない存在だっただけに今回の役は彼の役者人生の転機とした方がいいだろうな。大体彼の原点は酔拳のはずだし、もう体ボロボロらしいからいい加減御自愛してほしい。一方、ダニエルさんの後任はなぜかウィルスミスの息子。実年齢はわからないが12という設定年齢でドレッドヘアという、ウィルスミスの子育て能力に若干首を傾げたくなるナリ。何か周りの人間と比べると2回り小さい。まぁアナログな黒人少年なので明るくて軽くて口が悪い。作品の方は舞台こそ違うが「ここまでか」というくらいに忠実に作られている。母子家庭・遠くへの転勤・マンションの管理人が(そうは見えないが)達人・女友達できる・ヤな奴のグループに狙われる etc 当然ヤな奴と格闘大会で戦う羽目になり、ジャッキーさんに教えを請うこととなるが、その修行も「本人はやってる意義がわからずイライラするようなことを延々やらせる」であり(今回は1種類だが)、ぶち切れたときに「もう身についてるんだよーん」という流れも同じ。にしても、よくもまぁこんなトレーニング法を考えたものである。旧作で3種類で覚えさせたことをわずか一種類。しかも主人公の行儀の悪さを強制するため(主人公がまずそう思っていた)にも見えるため、意味不明というよりミスリードチックである点は面白い。その後の展開も忠実ながら適度にアレンジのある予想外にいい出来なんだが、たった一つだけ致命的なことがある。題は「KARATE・KID」だがお前等それはカンフーであって空手じゃねぇ!!頼むからアジアを一括りにすんな。

エアベンダー
 久しぶりの和風ファンタジー物のように見えるPV。完全西洋ファンタジーなのはロードオブザリングで十分なので、こちら側の方がむしろ入用である。主人公が少林寺の少年のような見た目なのも「それだけでなんか達人予備群」にみえるんだから便利なものである。んで、タイトルが示すとおり、主人公の少年は風使い。伸びたりはしないが突如羽が開いてグライダーとして使えるけったいな棒を持ち、頭に「本気になると発光する」矢印のようなキモイ刺青をしている。んだが、問題は顔。普通に直球アジア系の俳優使えばいいものをなんか西洋人とのハーフなのか中途半端に白くて口周りが出っ張ってるのでかわいくないったらない。それでなくても本作のキャラはどいつもこいつも顔が濃い。最初に仲間になる水のベンダーの少女もましな方だがピリッとしない(兄貴は普通の西洋人だがそもそもベンダーじゃないので存在意義が薄い)。逆に敵の火の国はインド系なのかみんなギョロ目で顔が黒く、王子にいたってはインドかアラブかスペインかわからないがやたら鼻が長い。王子の叔父(王の兄)に当たるおっさんだけ普通の西洋人の老人なので浮く。で、何故か日本の武者鎧みたいなかっこしてる。他に比べて極端に陰の薄い「土」は中国系で固めているらしく、それはいいんだが風も中国系の僧みたいな連中なので被る。そんな中でも一番問題なのは北の水の国の王女であろう。諸所の事情で肌色っぽいロン毛の広角ポニーなんだが後姿がもろに「ち○ぽ」。誰も何も思わなかったんだろうか。顔もなんか(あまりきれい系とはいえない)ジェシカ・アルバにアジア系の要素を足したような中途半端さ。とにかく顎がしゃくれている。エスキモーみたいなかっこしてるくらい北国なんだから北欧系使えばいいだろうに。そんなわけで皆いただけない顔立ちで萎えているところに話・展開がとにかくとろい。敵の眼前でやたら踊って踊ってやっとこ精霊がおいでますような戦い方なら弓で一発だろ。ベンダー様様っぽくみえる世界観もこんなざまだから説得力が無い。ナイトシャマランはいい加減干した方がいいんじゃないかなぁ。
 

夏真っ盛り

 投稿者:大山  投稿日:2011年 7月27日(水)01時48分31秒
  湿気かー。
そちらほどではないけど、
こちらも昔よりじめじめしてる気がするなぁ。
もっとこう、昔はカラッとしたイメージだったんだが。

懐かしいね「サンパギータ」。
あとは、「季節を抱きしめて」と「雪割りの花」だっけ。
意外とADVとして、どの作品もそれなりにハズレ無しだったんだけど
当時は絵のせいかギャルゲっぽくみえて、周りは誰も買ってなかった気がするなぁ
実はどの作品も、かなりシリアスな話というか暗い話なんだよね(苦笑)
しかし「ダブルキャスト」は、今でもADVの中では秀逸だと思うし
俺の中では推理モノ作品の上位ランクに入ってるよ。

無責任艦長タイラーか~。
当時欠かさず見てたなぁ。
俺も今見ると、なにが面白いのかさっぱりになるのかな(苦笑)
まぁ確かに今考えると、ああいう人間と一緒に仕事はしたくないとは思うが
それ言っちゃうとどのアニメも・・・(苦笑)

最近俺もそうだが、歳を取ると結構若者のアラが目に付くけど
まぁ、若い頃の自分を考えたらそんな立派な人間でもなかったし
年上の人間からは、当時の自分はそう見られてたんだなと考えたら
そんなこと言える立場でもないというか、
しょうがないかなという考えに至ったよ(苦笑)
 

梅雨なんて嫌いだ

 投稿者:REDRIA  投稿日:2011年 6月20日(月)22時33分0秒
  さて、今年も小生がもっとも嫌いな季節になりました。うんざりです。
北海道在住時代は、夏が一番好きだったんだが、今は一番嫌いです。
蒸すから。何この湿気。これ何とか吸い取ってなんかに使えないの?
ってくらいの無駄な水分量。6~8月はマジで北海道に逃げ帰りたい。

むかーし、それこそ10年前とかに「やるドラ」ってあったんだが、
一月くらい前に、その中の一作「サンパギータ」を買ったんだ。
あのフィリピーナと仲良くなる話。PS版持ってたんだが終わらん
かったし、携帯ゲームでできたほうが楽でいいよねってことで
PSP版を購入。やはり「全分岐の全枝を通らないと駄目」っていう
馬鹿仕様は何とかならないのかね。まぁ完全移植らしいから、
馬鹿仕様も当然移植なわけで……。帰りの電車とかでちらほら
やってるけど、全然終わる気がしないよ。
むしろ、その後動画で見たやるドラ一作目の「ダブルキャスト」の
方が、(キャラクターデザインはおいといて)面白そうという……
でもこっちはPSP版売り切れちゃってて入手困難だし、そもそも
買ったらサンパギータ絶対放置するし。それ以前に1月に買った
ラブプラス数ヶ月放置しっぱなしだし(それは別にいいや)。

10年前ネタだが、無責任艦長タイラーってアニメがあったんだ。
10年どころの話じゃないけど、俺がチュウボウのころの話だから。
これがたまたまニコニコ動画に全話あがってたんで、懐かしさに
駆られて見たんだが……、今見ると何が面白いのかさっぱり。
なんだろ、大人になって「責任」とかそういうものが重くなった
立場からすると、この手のいい加減なものは受け付けなくなる
のかな。「僕らの七日間戦争」もガキのころははしゃいで見てた
のに、今見るとイライラしっぱなしだったし。何であんな程度の
ことで授業ボイコットに出るんだろうって。忍耐無さ過ぎだろ。
 

5月になりました

 投稿者:大山  投稿日:2011年 5月20日(金)23時03分8秒
  さて黄金週間も過ぎ
震災から3ヶ月経ったけど、少しは落ち着いただろうか?
と言いたいところだが、返信を見たら世間の状況は先月とあんまり変わらない気も(苦笑)
いや、むしろ悪化してるようにも見える・・・。

まぁ、物資はだいぶそちらのほうも落ち着いたと思うが
この夏計画停電をやるんだかやらないんだか曖昧な所なので
何とかやらない方向に向けばと思う。

しかし、東電も役員報酬50%カットで年収1850万円は凄いなぁ。
普通の会社だったら、こんな事態になったら倒産してるのに(苦笑)
 

四月になりました

 投稿者:REDRIA  投稿日:2011年 4月 2日(土)01時52分16秒
  相変わらず原発はグダグダだし、ニュースは放射能ばかりだし、物資もあるにはあるけどなんか肝心なものがなかったりするし、どこもかしこも募金募金募金募金うるさいし(黙って金だけ出しとけクズ芸能人どもが)、馬鹿管をはじめとするミンス政府はそろいもそろって無脳な割に厚顔だし(お前等が原発で作業せぇや)。
そんな中でこの度地獄の現場からとりあえず解放された。年間残業時間1000を超える中々素敵なところだったが、新しい現場のプロパさんがさらりと年間1400やった時は……と話し出したもんだから、正直1000超えなんてどうでもよくなった。
むしろ年俸制になってからなんか儲からないうちの給与体系とか、交通費が自腹というルールとか、いくら文句言ってもノラリクラリしてる営業とか、そういう方になんかもうイライラするわけで。
こんなお給料だと奥さんに専業主婦させてあげるなんてのは無理なわけで、それ以前に奥さん候補すらいないわけでもういい加減腹括って生活習慣変えるなりしないと駄目なのかと。
そういえば石原がまた都知事をやる気になっているようだ。あのおっさん、パフォーマンスがいい方向だの悪い方向だのとにかく極端にまわるから評価しづらいおっさんなんだが、そろそろ別の人でもいいよなぁとは思う。
 

地獄絵図

 投稿者:大山  投稿日:2011年 3月13日(日)02時39分48秒
  とりあえず無事そうで何より
首都圏停電やら電車停止で帰宅難民が凄かったらしいね
こっちも宅配便やら郵便が一切来ない状態になったけど(^^;
まだまだ被害の爪痕が残る状態だけどお互い頑張ろう。
 

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